ゆめづくり東北採用サイト エステティシャン

STAFF INTERVIEW

鎌田

いつまでも大好きなエステの仕事を

なぜエステティシャンの仕事を選んだか

最初に就いたのは化粧品関係の仕事で、メイクなどのサポートに携わり、お顔を中心に肌改善 の指導などをしていました。お客様との信頼関係が深くなると、お顔以外のさまざまなことも相談してくださいます。肌を綺麗にするためにはメイクだけでなく、生活習慣や体の代謝などにも気を配る必要があるのです。
もっとお客様の力になれる幅を増やしたいと思うようになりましたし、お顔以外の違う方向からもアドバイスできるようになりたくなったんです。「綺麗」のために、トータルで力になれる仕事ができるようになりたい。また、いつまでも女性らしく、輝けるエステティシャンでいたいと思い、スリムラインに入社しました。

エステティシャンとしての仕事のやりがい

お客様と関わるうえで、信頼関係が築けるように寄り添うことを大事にしています。 信頼できる距離感になれないと、お客様は本当に悩んでいることをエステティシャンに相談 できず、悩みが解消しきれないかもしれません。
「かゆいところに手が届く」関わりを心がけ、お客様が求めていることを汲み取れるように、一つひとつのお声がけを大切にしています。お客様の希望が叶い、落ち込んでいた気分が前向きに変わっていく瞬間に立ち会えることは何よりの喜びですね。お客様から「鎌田さんにお願いしてよかった」といった言葉をかけていただくことがありますが、それら一つひとつが私の原動力になっています。

ゆめづくり東北の魅力

スリムラインは、お客様のことはもちろん、私たちスタッフも大切にしてくれるので大変安心しています。たとえば、「サロンをこうしたい!」という想いを伝えると、社長たちはいつも肯定し、一緒に 形にしようとしてくれます。前職ではこういった経験がなかったので、嬉しいですね。会社のビジョンを共有しつつ、サロンをみんなで一緒に作っていけることはやりがいです。
スタッフ皆が楽しく働き、プライベートを充実させている姿を見て、「ここならいつまでも美容 の仕事を続けられる」と直感しました。
お客様に良いサービスを提供するためには、働く人たちが楽しんで働ける環境作りが大事だと考えています。スタッフ皆が同じ目標を共有し、切磋琢磨できたらと思っています。

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福士

理想を叶えられる場所

なぜエステティシャンの仕事を選んだか

新卒から7年ほど続けていた美容師を辞めて、エステ業界に転身しました。その理由は、前職 では子育てとの両立が難しかったからです。美容師として働いているときは勤務時間が長く、休日出勤もあり、急なお休みも取りにくい環境でした。
子どもが小学校に上がるタイミングで転職を決意したものの、子育てに合わせた条件で絞ると、働ける場所はものすごく限られてしまうんですよね。
そんな状況の中で、奇跡的に出会えたのがスリムライン青森。求人票にずらりと並んだ魅力的 な条件を見て、「実際はどうなんだろう?」とやや不安でした。多少の覚悟はしていましたが、 今働いていても、事前に提示されていた条件との差はまったく感じません。この場所で、子育てとの両立、という理想を叶えられました。

エステティシャンとしての仕事のやりがい

当店で働き始めて少し経った頃、偶然にも、美容師時代のお客様が来てくださったんです。前職の美容室の話から盛り上がり、最近は脱毛にも興味があるとのことで、八戸の脱毛専門店をご紹介しました。その方は後日、実際に八戸まで足を運び、脱毛コースを契約してくださったそう。前職で築いてきたご縁を活かして、次の美しさの道へとうまく橋渡しができたのを嬉しく思いました。
もちろん今も、美容師時代と変わらずお客様との関わりは一つひとつ大切にしています。美容室もサロンも、何かしらお悩みがある点では同じ。新規のお客様でもカウンセリングの 段階で不安や緊張をほぐし、早めにお悩みを引き出せるように心がけています。

ゆめづくり東北の魅力

私は仕事をしながらも、子どものことを第一に考えたかったんです。でも現実問題、結婚や出産 を終えた後も同じ仕事を続けるのは、とても難しいこと。こちらがいくら努力しても、第一に会社の理解がないと両立は厳しいと思うんです。
そんな働くママの課題を、スリムライン青森では最大限考慮してくださっていて。なにより、社長が自ら「働く女性を応援したい」と思っているところが素敵なんですよね。働くママに優しい 会社ということは、きっと、そうでない人にとっても優しい会社。だからこそ不安を抱えることなく、目の前のお客様にしっかりと向き合えています。

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福士

一緒にきれいになりましょう

なぜエステティシャンの仕事を選んだか

私は、夜の世界で働いていた元キャバ嬢、です。華やかに見える世界の裏には過酷な現実もあって、 7年ほど続けているうちに金銭感覚が狂ってしまったり、昼夜逆転の生活で心身に負担をかけたり...。何より、日夜お酒を飲むため、肝臓を悪くしてしまったのは致命的でした。
決して健やかとは言えない状況を打破しようと、日中に働ける美容業界へ転身。長年、自分自身の美しさを意識してきたからこそ、興味のある分野で新たな一歩を踏み出してみようと思ったんです。

エステティシャンとしての仕事のやりがい

夜の世界では接客を生業としてきましたが、実は人見知りで...。長年男性を相手に働いているうちに、女性との距離感がわか らなくなってしまったんです。完全に盲点でした。
サロンにいらっしゃるお客様は女性の方ばかり。練習を重ねてエステの技術はうまくなっても、接客だけはどうにも不安が拭えない。
そんなとき、上司が「応対する相手が、女性に変わっただけだよ!大丈夫!」と声をかけてくれたんです。
「女性だから」という固定概念を手放し、心がフッと軽くなったのを覚えています。さらにその後、 接客は、男女、の違いだけでなく、お客様一人ひとりによって応対が変わることにも気づけたんです。
悩みを持っているお客様を美しさへの第一歩に導くには、コミュニケーションが最重要だと思っています。

ゆめづくり東北の魅力

トータルビューティーサロンにて痩身・脱毛・フェイシャルを1年ほど経験した後、スリムライン 青森へ。青森にはまだない痩身専門店、という点にオンリーワンの魅力を感じて、入社しました。このお店は、代表やスタッフのみんなが褒めて伸ばしてくれます。「そういうことがあったなら、次はこういう風に活かそう」とか、「でも第一に、ここまでは頑張ったよね」といった温かい言葉が飛び交っているんです。そのお陰で、仕事に対する意識もがらりと変わりました。

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高橋

満足を超える感動を届ける

なぜエステティシャンの仕事を選んだか

昔から父と母は体が凝りやすく、美容や健康に興味があった私はよく揉みほぐしをしていました。
腰の痛みが特にひどく、ただ揉むだけではなかなか改善されませんでした。そこで、専門の雑誌を見ながら揉みほぐし方を学び、オイルトリートメントを用いてマッサージ をすると、腰痛が改善し喜んでくれました。自分の好きなことで身近な人のサポートができ、良い変化を目の当たりにすると嬉しいですね。両親へのマッサージは、私がこの仕事を始めた原点になっています。

エステティシャンとしての仕事のやりがい

以前、腰痛持ちのお客様が週に1~2度の頻度でサロンに通ってくださっていました。腰周りを中心にマッサージしながら、関連筋をほぐすなど丁寧に施術に入っていましたがなかなか腰痛が改善されず、「腰以外に原因があるのかもしれない」と思い、腸揉みのトリートメントを始めてみました。
それまではお客様のご要望にお応えするべく、腰を重点的に施術していたのですが、腸揉みを 始めるとすぐに改善が見られ、腰痛が軽減されました。原因を導き出し、お客様から感謝いただいたことが大変嬉しかったですね。

ゆめづくり東北の魅力

スリムラインには健康意識が高く、自分磨きを通じて綺麗になりたいと願うお客様にたくさんご来店いただきます。私自身が健康志向ということもあり、食生活や生活習慣から根本的にアプローチができることにやりがいを感じますし、美容機器を効果的に使うからこそ、お客様の幅広いニーズに応えていければと思います。
スリムラインでは、女性が綺麗になったその先の人生を、幸せで豊かなものにしていくことをコンセプトに掲げています。この魅力的なコンセプトを実現すべく、笑顔と感謝で溢れるようなサロン作りをしていきます。

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林下

美容の世界で生きていく

なぜエステティシャンの仕事を選んだか

学生時代までは、美容とは無縁の生活を送っており、スポーツに力を入れる日々でした。体育系大学の学生だった私を、美容の道に導いてくれたのは同じ部活の先輩です。
一緒にマネージャーをしていた先輩は、とても綺麗でみんなの憧れの存在でした。そんな先輩が、卒業後に脱毛サロンへ就職したんです。そのとき「脱毛サロンに就職すれば、先輩みたいに綺麗 になれるんだ!」と思ったのを覚えていて。「人生で一度くらい、働いていると美意識が上がり、自分も綺麗になれるような職を経験してみたい」と、関東の大手脱毛サロンに就職しました。

エステティシャンとしての仕事のやりがい

入社したはいいものの、もともと美容に興味があるほうではなかったので、美容の知識を覚えるのに苦戦しました。最初は好き"という気持ちより、仕事だからという感覚で働いていましたね。ですがそうしているうちに、お客様から感謝や 喜びの声をいただくことが増え、やりがいを感じられるようになりました。
最初の脱毛サロンでは、ご縁があって店長として働いていたんです。スタッフの年齢層も低かったため、23歳という若さで就任。社会人としてはまだまだ未熟ながらも貴重な経験ができ、さらなるやりがいを得られました。

ゆめづくり東北の魅力

今まで、結婚・出産を機にエステを離れたこともありました。家庭を支えるために定年まで安定して働こうと、保険会社の営業に就職したんです。でもやっぱり、エステへの気持ちが拭いきれなくて。
人と接するという意味では、営業の仕事も同じ。ただ「お客様がより綺麗になる お手伝いができる」というやりがいや、自分自身も美意識を磨けて綺麗になれる環境は、エステでしか得られないことです。異業種を経験してみて、改めてエステサロンで働きたいと強く思えました。
子育てママとして家庭のことはもちろん、仕事のやりがいも大事。わがままかもしれませんが、うまくバランスをとってやっていきたくて。これからも、どんな形であれ美容に携わる仕事を 続けて生きていきます。

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今野

コンプレックスと"サヨナラ"を

なぜエステティシャンの仕事を選んだか

「気分転換に」と母に連れていってもらった、はじめてのエステサロン。そこで出会ったスタッフさんの姿に心を打たれ、この業界に入ることを決めました。学生の頃に目指していたのは弁護士でした。しかし、制度の変更から進路も変えざるをえなくなり断念。 学生生活も終盤で今後について迷っていたときに、バイト先のお客さまから「うちの会社で、保険営業をやらないか?」とお声がけいただき、働き始めたんです。
当時のバイト先は大手の飲食チェーン店でした。接客に関する知識や想い、メンバーのマネジメントまで携わらせていただいており、良い経験を積ませていただいたと、今でも思っています。そんなバイト先をきっかけに入社した会社でしたが、過酷な勤務体制や都会でのセカセカした生活が自分には合わず、退職。
地元に戻った際、母に連れて行ってもらったエステサロンで運命の出会いがあったんです。もともと私は容姿にコンプレックスがあり、自信を持てていませんでした。エステサロンでならその悩みを解消できると知ってはいたものの、勇気がなく「行ってみよう」と決意できずにいたんです。しかし、いざ母の誘いで足を踏み入れ、キラキラとしたスタッフさんの姿を目の前にした 瞬間、不安は吹き飛んでいきました。
スタッフさんは私と同じくらいの年齢だったのですが、肌ももちろん綺麗でしたし、堂々とされていて…。凛とした振る舞いに感動を受け「この人のようになるために、コンプレックスとさよならしたい、そして一緒に働きたい」と思うようになったんです。そのサロンに就職し7年ほど勤務したのち、育休を経てThe Smile Lineに転職しました。

エステティシャンとしての仕事のやりがい

お客様と接する中で大切にしているのは、施術の時間 をいかに価値のあるものにできるか?といった想いです。 かつての私が経験したような、コンプレックスとサヨナラして自信を得ること。そして、新たな 理想・夢との出会いや癒しの時間。そういった価値を、お客様にご提供していきたいんです。今、私がここで働いているのは、学生からこれまでの出会いが積み重なって実現した運命だと思っています。コンプレックスを抱えていた私だからこそできる、お客様の目線に立った接客をこれからも追求していきたい。

ゆめづくり東北の魅力

子育ても両立しながらですが、代表や一緒に働く上司、スタッフの方々の理解が深く、こんなにも 働きやすい職場は他にはないと思います。子どもが熱を出し急遽早退することになったときも、 「謝らないで。しっかりお子さんについていてあげてください」と優しく送り出してくださいました。
なかなか自分を認められずにいた私も、The Smile Lineに来てから少しずつ自信を持てるようになりました。だからこそ、お手入れさせていただいたお客様の笑顔や、自信のついた表情を見れたときには、強いやりがいを感じられています。いつかはThe Smile Lineが、秋田県のすべての女性から選ばれるサロンになるよう。お客様との出会いを大切にし、ファンを増やしていきたいですね。

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白戸

身体も心も綺麗になれる場所

なぜエステティシャンの仕事を選んだか

高校卒業し、新卒でエステ業界に入りました。先輩がエステ業界で働いていたのですが、とても素敵で輝いて見えて…。気づいたときには「私も先輩のような方々と一緒に働いて綺麗になりたい。エステ業界に入りたい」 と思うようになっていたんです。今思えば無意識的に、綺麗になることで自信が持てるのではないか?と考えていたのかもしれませんね。先輩が勤めているサロンへの入社を志していたのですが、採用の条件から叶わず…。けれど夢を諦めるのも嫌で、なんとかほかの求人を見つけ、エステサロンで働けることになったんです。

エステティシャンとしての仕事のやりがい

大切にしているのは、会話を通して、身体の悩みだけでなく、プライベートの悩みも伺い、ストレスを発散していただくことです。エステとは、身体だけでなく心も綺麗になれる場所だと思っています。だからこそお客様には、前職の私のような状況にはなってほしくないんです。 私はこのサロンに入社してから、前の職場では考えられないほど人生が楽しくなりました。しかし今、あの頃を振り返ると、ストレスを抱え込み過ぎていたなと思います。 「つらいとき、誰か一人でも悩みを聞いてくれる人がいたら、きっとスッキリできただろうな」そう考え、ときには店員としてではなく、まるで友人のような距離感でお話しができるよう、 お客様のお悩みを想像しながらコミュニケーションをとっています。
また、私が痩せたいと思う部位は、お客様も気にされている場合が多いんです。ですから前職で身につけた技術を活かし、お客様の立場になって、お体をほぐして差し上げています。そういった心がけが実を結び、お客様からは「いつも上手ですね、素敵な時間をありがとうござ います」と言っていただけることも。いつも、とても嬉しくなりますね。これからはもっともっとサービスの質を高め、お客様だけでなく、一緒に働くスタッフからも慕われる存在になりたいなと思っています。

ゆめづくり東北の魅力

The Smile Lineのスタッフさんとお話しする機会がありました。お話を聞いていくと、プライベートと両立できる勤務条件や、お客様への姿勢などとても素敵な 環境だとわかって。私としても、つらい経験のせいで夢だった業界を去るのは悔しい、といった想いがあり転職を決意したんです。私は今、The Smile Lineで痩身マッサージや脱毛の施術などを担当しています。

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高橋

美容が、人生を豊かにする

なぜエステティシャンの仕事を選んだか

かつて人見知りだった私が、今ではお客様とのコミュニケーションを第一に、信頼していただくことを大切にしています。そう変わったのは、美容業界で働き始めたことがきっかけでした。でも、最初に働いていたのはまったく別の業界です。退職後に時間の余裕ができ、じっくりと自分のやりたい仕事について考えていました。そうしてたどり着いたのが、「美容業界で働きたい」という想いでした。小学生の頃、母の道具を借りてメイクを行っていたのがきっかけで美容に興味があったんです。キラキラと自分を飾ることで湧いてくる、不思議な自信。あの感覚がとても好きだったんですよね。以前から美容業界への憧れはあったものの「専門学校を出なければ働けないのでは?」と思い込み、選択肢にありませんでした。
しかし、ふと求人を調べてみると、未経験でも働ける事実がわかって…。「だったら挑戦してみよう」と応募し、憧れを叶えることができたんです。膨大な知識を覚えていくのは、とても難しいものでした。ですがその苦労よりも、念願の仕事に就けた嬉しさや、知識をお客様にお伝えする楽しさといった やりがいの方が上回っていたんです。がむしゃらに働いているうちにふと、自分自身の時間も大切にしたいと思い始め、転職を決意。求人を探す中で出会ったのが、The Slim Lineだったんです。プライベートを充実させたい私にとって、代表が示す「スタッフを豊かにする」というメッセージ はとても魅力的でした。

エステティシャンとしての仕事のやりがい

The Slim Lineのスタッフとなった今。私の役目は、お客様の悩みやコンプレックスを解決するだけではありません。お客様のお話を伺い、自分の話も打ち明け、お互いの信頼関係を築いていく。そうして、見た目の美しさだけでなく人生のご不安やお悩みまでサポートして差し上げたいんです。サロンスタッフになってから、私は人間的にも大きく成長できたと感じています。

ゆめづくり東北の魅力

ここではみんな、日々目標を立てながら仕事に向き合っているんです。社長やマネージャーとの 定期的な話し合いでは、目標に対するフィードバックと共に、ポジティブな声がけをいただくこと The Slim Lineで働き始めてから、自分自身が目に見えて前向きになっていると感じます。 それまで誰かの後ろに隠れて生きてきた私ですが、今では自分から、積極的にお客様とお話しする のが楽しくて仕方ありません。 私が美容を通して人見知りを克服できたように、美容に関わることは自信を生み、人生を豊かにする力があります。私自身もさらに自信をつけながら、いつか、心から信頼されるエステティシャンとなれたらいいなと思っています。

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藤村

キラキラと輝く人生へ

なぜエステティシャンの仕事を選んだか

エステの世界に興味を持ったのは、大学生の頃。部活動で生じてしまった筋肉太りが気になり、 バイト代を費やして痩身エステに足を運んだのがきっかけでした。するとたった一回の施術で、筋肉太りが軽減。足のだるさもスッキリとしました。そこから痩身エステの魅力に惹かれ、お店に通うようになったんです。就職でも、エステ業界であるリラクゼーションサロンへの勤務を選択。経験を積むなかで、お客様から「ありがとう」「またお願いします」といっていただけた際の嬉しさや楽しさに、やりがいを感じていました。ところがしばらくすると1社目が倒産してしまい、その後は脱毛サロンに勤務することに。施術だけでなく物販も担当し、お客様それぞれに合った商品のおすすめにも挑戦できました。しかし2社目は勤務条件が厳しく、今後の生活を考えた際に、このまま勤務し続けていく未来を描けず...。そこで転職活動を始め、The Slim Lineに出会いました。お客様だけでなくスタッフの幸せも追求し、個性を尊重する姿勢にも感銘を受け、入社を決めたんです。

エステティシャンとしての仕事のやりがい

エステサロンは、理想の自分になるための場所。だからこそお客様とは、お互いに「出会えてよかった」と思えるほどの深い関係を築き、居心地 の良さを感じていただきたいと考えています。大切にしているのは、お客様に寄り添い 「あなたに頼んで良かった」と言っていただけるほどの、居心地の良さを感じていただくこと。 私は「人は誰しも、他人と関わらないと生きていけない」と考えています。だからこそエステでも、 お客様には「出会えて良かったな」と思っていただきいたんです。The Slim Lineで働くことを通して、お客様の人生も自分の人生も、キラキラと輝くものにできたら嬉しいですね。

ゆめづくり東北の魅力

いざ働き始めてみると、このサロンには主体的に考え、想いを発信し、受け止めてもらえる場があると感じていて。代表やマネージャーとの話し合いでは、いつもスタッフの意見を尊重して くださる上に、次につながる的確なアドバイスをいただけます。ただマニュアルに沿って働くだけではなく、どうしたら本当の意味でお客様のためになるのか。 そんなことを考えながら、日々仕事に向き合っています。

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原子

お客様が教えてくれた、エステの魅力

なぜエステティシャンの仕事を選んだか

中学生の頃には自分で化粧をすることも覚え、気がついたら、美容にのめり込んでいたんです。20歳くらいになるとお肌をより気にかけるようになり、痩身エステにもよく通っていました。 そうして通っていくうちに、ぼんやりと「自分にもできるのかな?」といった想いを抱くように。やがて就職先として意識するようになり、一社目のサロンへ入社したんです。働いてみて知ったのは、痩身エステ特有のおもしろさでした。この仕事は、いわばお客様との二人三脚です。施術中のお客様にとって、私たちスタッフは一番身近な存在といえます。そのため、私たちはさま ざまなコミュニケーションを通し、お客様と信頼関係を結んでいくんです。そうやって紡がれていく人との関わりや、成果ができたときに聞けるお客さまの喜びの声。 痩身エステだからこそ得られる楽しさに、私はどんどんと魅了されていきました。

エステティシャンとしての仕事のやりがい

かつて私は、エステの魅力をあまり実感できていませんでした。けれど、自分がエステティシャン となってお客様と関わっていくうちに「エステサロンとは、自分をより魅力的にできる場所...ある意味、自分と向き合える場所ではないか」と考えるようになりました。そんな魅力を伝えてくださったのは、ほかでもない、関わってくださったお客さま方なんです。だからこそ、これから出会うお客様には、これまでに出会ったお客様に教わってきた”綺麗になる 楽しさ"をお伝えしたい。そして美しさの先にある、自信が持てるようになる手助けをしたいんです。お客さまの中には、お話をするのが好きな方もいれば、そうでない方もいらっしゃいます。 そのためそれぞれの方に寄り添い、「ここに来てよかった」と感じていただけるような接客を追求 していきたいです。

ゆめづくり東北の魅力

最初のサロンは分業制で、一人のお客様の対応を最初から最後まで受け持つことができませんでした。学ぶことはたくさんありましたが、それ以上に「一人のお客様に寄り添いたい」という想いが勝り、転職することに。そうして辿り着いたのが、痩身エステ専門店のThe Slim Lineでした。面接では「プロのエステティシャンとして、自信を持ってお客様と接することができるようになりたい」という私の夢を快く受け入れてくださり、スタッフとしての日々がスタートしたんです。当店の「女性を幸せに」という想いを胸に、これからも精進していきます。

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阿部

美しさの先にある日々を想う

なぜエステティシャンの仕事を選んだか

エステの仕事は、美しくなりたい方の”従者”となることだと考えています。私の知識をお客様へご提供し、美しさの先にある、充実した日々を実現して差し上げたい。 大切にしているこの想いは、幼少期に母と見た、テレビ番組にルーツがあります。それは美容整形の番組でした。内容は「綺麗になりたい」という方に対し、局が費用を負担して、整形。そしてビフォーアフターを放送する、というものです。整形をされた方は、手術後、見違えるように素敵なオーラを纏っていました。幼い私は「これはすごい仕事だ!」と感激。美容整形外科の方々が髪色やネイルなど、女性 ならではの“綺麗”を追求しつつ仕事にあたっている姿も印象的で・・・。いつしか、美容整形 外科で働くのが私の夢となっていたんです。夢が叶ったのは25歳のとき。地元ではじめての美容整形外科ができるという情報を受け、求人に応募。とてつもない倍率の 求人でしたが、必死に勉強した甲斐があり、無事に雇っていただけることとなったんです。ですが、念願の美容整形外科での毎日は、決して良い環境とはいえませんでした。 残業は当たり前で、女性は妊娠・出産を機に追い出されるようにやめていく風土があったんです。しかし、目指した業界で働けていること、仕事に見合った給与をいただいていたことから、私は そういった環境をものともせず働いていました。そんな日々を変えたのは、パートナーとの出会いでした。ふと立ち止まって今後の人生を考えたとき、この環境でずっと働いていける保証が無い、と気が付いたんです。また価値観の変化からか、提供していた「永久脱毛」にも疑問を持つようになっていきました。永久脱毛といっても、実は、いつまでも毛が生えないわけではありません。加えて強力な施術を行い肌を痛めてしまうため、刺激の強い薬品でケアをしていきます。それ は本当に正しい処置なのでしょうか...? そうして、だんだんとエステ脱毛に興味を持ちはじめ、様々な会社さんを探していた際にSNS でThe Smile Lineを見つけたんです。

エステティシャンとしての仕事のやりがい

業務の中で大切にしているのは、お客様を常に観察することです。美容整形外科時代は、お客様と接するのはカウンセリングの一回きりでした。しかしThe Smile Lineでは施術までも一貫して担当するため、お客様と何度も関わっていくんです。ですので来店して下さるお客様には、少しでも豊かな時間を過ごしていただきたいんですよね。 一人ひとり違うお客様に合わせて100点満点の接客を行なっていきたい。それが私の掲げている目標です。

ゆめづくり東北の魅力

エステ・脱毛に興味を持ちはじめ、見つけたThe Smile LineのSNSの投稿からは、スタッフさんたちのフレンドリーな様子が伝わってきました。さらにHPでは、全身脱毛専門店であることや、女性が働きやすい環境であることもわかり、連絡をとって晴れて The Smile Lineの一員となったんです。現在はこれまでの知識を活かしながら、脱毛の施術やカウンセリングを担当しています。

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笠井

忘れたくない"綺麗"への憧れ

なぜエステティシャンの仕事を選んだか

綺麗になる。それは、なりたい自分に近づくこと。なりたい自分に近づけば自信もついて、きっと毎日が輝いていくはずです。〝綺麗〟に憧れた原点は、10歳上の姉の存在が大きかったと思います。姉の背中を追いかけ続けてきた 私にとって、お化粧やオシャレを楽しんで綺麗になっていく彼女の姿はとても輝いて見えました。女性ならではのオシャレが楽しみたい。そんな想いからやがて下着メーカーの店舗スタッフとして働き始めました。コミュニケーションを交わし、お客様と仲良くなりたい。そして少しでも豊かな時間を提供してさしあげたい。もともと人と話すのが好きだった私にとって、店舗スタッフはとても楽しいお仕事でした。その後、結婚を機に退職。しばらくは専業主婦をしていました。しかし知人からのオファーを きっかけに、広告やCMのモデルとして活動を開始。やがて、テレビのレポーターやラジオのパーソナリティーも務めるようになっていきました。ですが、活動を続けていくうちに「カメラやマイク に向かって話すより、お客様とお話しをしていたい」と思うように。そうして仕事を探し始めたとき、頭をよぎったのは「綺麗でいたい」という気持ちだったんです。歳を重ねても綺麗への憧れを忘れたくない。そして、綺麗になりたいと願うお客様とも関わっていきたい。そういった想いからエステ業界へ足を踏み入れました。

エステティシャンとしての仕事のやりがい

お客様と関わるうえで大切にしているのは、おもてなしの心。脱毛の施術はどうしても、何度か通っていただく必要がありますが、「めんどくさいな」ではなく「次も楽しみ!」と思っていただきたいんです。何度もお会いし、お手入れを重ねて信頼関係を築いているからこそ、自然と他愛もない会話が弾み、楽しい時間が始まっていくんですよね。そして今は、前職のサロンよりお客様との距離がグッと近く感じられています。綺麗になるのは もちろんのこと、表情や雰囲気まで明るくなっていく様子を見れるのはやっぱり嬉しいものです。

ゆめづくり東北の魅力

初めに入社したエステサロンは回転率を重視しており、お客様に深く寄りそうことができませんでした。思い描いていた理想とのギャップに悩んでいたとき、なぜか捨てずにとっておいた The Smile Lineのチラシが目に入ったんです。気になって調べたHPの内容からは、女性が輝ける職場であることやお客様を大切にしていることが、とてもよく伝わってきました。そうして求人に応募。晴れて、このサロンで働けることとなりました。私自身、年齢を重ねるにつれて、いつしか本当の自分を出せなくなっていました。でもここで働き始めてから、挑戦を全力でサポートしてくださる環境のおかげで、失いかけていた輝きを取り戻せたと思っています。私が変われたこの場所で、私のお手入れをきっかけに The Smile Lineのファン、そして私のファンとなっていただけるよう。 これからも、 お客様一人ひとりに合わせたコミュニケーションを追求していきたいな、と思っています。

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貴志

私だからできる、綺麗へのサポートを

なぜエステティシャンの仕事を選んだか

"理想"に近づくためのお手伝いをする。そして、そのサービスをたくさんの方に提供できる。これらが、私がエステ業界を志した理由です。学生の頃から、3歳上の姉の影響で美容やファッションに興味があった私。実家が美容室を経営 していたこともあり、学生を終えた後は美容師として活動していました。 ご縁があってエステ業界 も経験したものの、やがてそのお店は潰れてしまって...。その後、「綺麗になるサポートをしたい」といった漠然とした想いや運動好きを活かし、パーソナル ジムのトレーナーとして働き始めたんです。トレーナーになったばかりの頃は、とにかく過酷な日々でした。人生で一番辛い時期だったと いっても過言ではありません。毎日泣きながら業務と課題をこなしていきました。そうして直面したコロナ禍。パーソナルジムも苦しい状況に立たされ、人件費削減の観点から、 休職を推奨されました。「私の人生はこれでいいのだろうか?」 一度立ち止まったのを機に、自らのやりたいことついて深く考えてみることにしました。ジムのトレーナーは、お客様と深く関わってサポートできる仕事です。 しかしサポートをさせて いただくには、お客様自身の熱意も必要なんですよね。私はもっと気軽に来られるような場所で、たくさんの方へ向けて綺麗になるためのサポートをしていきたい。そんな想いに気がついたとき「もう一度、エステ業界に携わりたい」と感じたんです。そして求人を探していた際、プライベートも両立できる就業条件に惹かれThe Smile Lineに興味 を持ち始めました。 子どもがまだ小さく、勤務体制や休みの兼ね合いで諦めかけていたところ、「ここでならどちらも妥協せず全力で過ごせそう!」と希望が見えたんです。たまたま知人がThe Smile Lineで働いていたこともあり、安心して入社しました。エステの仕事 に戻ってみて、やっぱり、お客様が笑顔で帰っていくときの幸せな気持ちは、他には無いなと思えています。

エステティシャンとしての仕事のやりがい

お客様のお手入れで大切にしているのは、「ありのままの自分で接する」ということです。 一回の施術は、およそ60~90分。その時間を少しでも豊かなものにしたいと考えた際、私にできるのは、お客様に信頼していただき、仲良くなることでした。施術中は、お身体の悩み、プライベートの相談、ときには私個人についてお話しすることもあり ます。お客様に少しでも「楽しい時間だった」「リラックスできた」「ストレスが軽くなった」と 思っていただけるよう、私だからこそできるお手入れを心がけているんです。それに、頑張れば頑張っただけ、お客様からの言葉や反応として自分に返ってきます。

ゆめづくり東北の魅力

The Smile Lineで働き始めてからはより一層、仕事が〝生きがい”に変わり、日々成長し続けたい と思えるようになりましたね。また当店のサービスは、機器やスタッフの寄り添い方などを含め、他店と比べてもとても高いレベルにあると確信しています。いつか「秋田の方々から最も愛される脱毛サロン」となれるように、これからもサービスの質を高め続けていきたいです。

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